保冷バッグはノベルティにぴったり！使い勝手No. 1の便利グッズ保冷バッグの魅力とは

BLOG

2024.03.01

さまざまなシーンで活躍する便利アイテム、保冷バッグ。
使い勝手も良く、何個あっても困らない生活必需品といえるでしょう。
本記事では、ノベルティにぴったりな保冷バッグの魅力やおすすめ点をまじえてたっぷり解説します。
ぜひ人気の保冷バッグをノベルティに考えている場合は、参考にしてくださいね。

まず保冷バッグは、高い断熱性を持つ素材で作られており、軽量なのが大きな魅力です。

折り曲げてもシワになりにくく、バッグの内側に “アルミ蒸着” のウレタン発泡生地という特殊な加工が施されています。

冷たい飲み物はもちろん、日中に持ち歩くお弁当の冷たさをキープするのにとても便利で安心感抜群のバッグです。

また “保温性” にも優れているので、冷たいものだけでなく温かな食品などの温度を保つサポートにも♪

毎日のお弁当や休日のレジャーなどさまざまなシーンで使える万能アイテムです。

それでは、保冷バッグがノベルティにおすすめな代表的な点をいくつか挙げていきましょう。

保冷バッグは家庭に最低ひとつは置いておきたい便利グッズ。

その機能とともに解説していきましょう！

ブランド名が入るノベルティは、好感度アップとブランドへの覚えやすさも重要です。

日常的に使用するアイテムである保冷バッグは実用性抜群なため、そんなPRにも一役買うでしょう。

お弁当や飲み物の保冷や保温にはじまり、ショッピングでも大活躍する保冷バッグ。

足が速いケーキに要冷蔵の生肉類、また保冷剤をいれてアイスや冷凍食品の持ち帰りにも重宝します。

そのため、日常生活の中で手に取ることが多い保冷バッグは、毎日使う中でブランドが定着しやすいといったメリットが挙げられます。

企業のロゴやブランドメッセージをお好きな範囲に表示させることも可能です。

特に女性はショッピング中でも目を惹く物はチェックしているもの。

保冷バッグのように頻繁に使うアイテムだと、ロゴなど広く露出され多くの人の目に触れるため、結果広告効果も期待できるでしょう。

そして何よりも、保冷バッグ自体が万人に喜ばれるアイテム。

2020年からレジ袋は有料化になり、個人でエコバッグを持ち歩くのが当たり前の時代となりました。

それは保冷バッグも同じで、以前は保冷材や保冷効果のある薄手の袋をつけていた店舗も有料化に。

このため、需要が減ることはない保冷バッグは、ギフトでもらうと嬉しい日常アイテムの一つとなっています。

肉や魚といった生もの、溶かしたくない冷凍食品など、スーパーや食料品店で持ち帰るのに保冷バッグはかなり優秀です！

家庭の主婦だけでなく、キャンプ好きの男性や日々部活で頑張る学生さんにもピッタリ。

いくつもらっても困らない万人受けするアイテムです。

何度でも使用できる保冷バッグは、折りたたんで持ち運びができるので、かさばりません。

クーラーボックスのように場所をとって保管する手間もなく、コンパクトに収納できるのも嬉しいところ。

これらの面からも、保冷バッグがノベルティだと「環境に配慮している」「日常的なニーズに寄り添っている」といったアピールも感じられ、ブランド・イメージアップにもつながるでしょう。

気づいたら、もらったお客様が何回も何回もノベルティを使用している……。そんな嬉しいお声が増えるかもしれませんね。

保冷バッグの利用が普及してる今、オリジナルデザインやロゴにこだわってみたり、おしゃれな保冷バッグにするなど個性を出して企業PRのノベルティにすることも可能です。

ターゲットに応じて、ポケットをつけたり小ぶりなものにするなどオリジナリティあふれる保冷バッグもいいですね。

《まとめ》保冷バッグはノベルティにピッタリ

日常的に便利な使い方ができる保冷バッグ。

企業が出すノベルティが保冷バッグだったら、万人受け間違いなしのアイテムといえるでしょう。

何個あっても需要がありかさばらないので保存もラクラクです。

使用する頻度が高い保冷バッグは、企業にとってもロゴなどの露出も広く広告効果も期待できます。

ノベルティをオリジナルの保冷バッグで検討されている場合は、ぜひアクアパックへお気軽にお問い合わせください。素材やデザインなどのご相談もお受けしております。